日時:令和元年12月8日(日)14:00〜
場所:筑波大学体育系棟 B510
プログラム
【研究発表】
阿部 智美(筑波大学大学院)
近世における武道関係用語に関する一考察
田嶋 結 (筑波大学大学院)
外国人の日本論にみられる武道に関する一考察
二宮 恭子(筑波大学大学院)
武道の宗教性に関する研究−新当流『兵法自観照』を中心に−
【講演及び研究懇談:最先端若手研究者の視点】
島 孟留 先生(群馬大学)
武道教育は何をもたらすのか?:柔道による心の変化
〈講師プロフィール:島 孟留 Takeru Shima〉
《最終学歴》
2014年4月-2017年3月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育科学専攻
《研究分野》
スポーツ科学、応用健康科学、神経化学・神経薬理学
《所属学会》
日本体力医学会、日本武道学会、日本体育学会
《書籍・出版物》
『身体行動・座位行動の科学~疫学・分子生物学から探る健康~』杏林書院 2016年10月
参加者:酒井利信、大石純子、松井崇、島孟留、齋藤実、奥村基生、軽米克尊、川井良介、二宮恭子、佐々木陽一朗、筒井雄大、堀川峻、田嶋結、阿部智美、杉浦愛理