武道研究最前線シリーズ① 剣道競技者の脳内情報処理過程に関する研究:剣道を模したS1-S2選択反応課題時のP300に着目して 川井 良介(筑波大学大学院)・香田 郡秀(筑波大学)・鍋山 隆弘(筑波大学)・有田 祐二(筑波…

切り返し
長尾 進(明治大学) 月刊『剣道日本』2011年1月号掲載、「常識にクエスチョン」シリーズ所収『剣道日本』誌の許可を得てここに転載します 切り返しはいつ頃からするようになったのでしょうか? なぜ、「前四本、後五本」なの…

蹲踞(そんきょ)
長尾 進(明治大学)月刊『剣道日本』2010年7月号掲載、「常識にクエスチョン」シリーズ所収。 『剣道日本』誌の許可を得てここに転載します) 剣道では、なぜ蹲踞をするのでしょうか 剣道では、試合や立会の前後の礼におい…

剣道技術の成り立ち
長尾 進(明治大学) 「踏み込み足」の形成過程 剣道という身体運動文化の中核を成すものは、何といっても「有効打突」(一本)であると思います。現行の試合・審判規則における有効打突は、「充実した気勢、適正な姿勢をもって、…

刀剣の思想
酒井 利信(筑波大学) プロローグ1—「剣」「道」の文化性 1.「剣」の「道」 「剣」の「道」と書いて「剣道」という。 ここに剣道の意味深さがあるように思われます。 今日、日本中どこでも、さらに世界各地で、実に多くの…
