日 時:令和2年7月25日(土)14:00〜
場 所:筑波大学体育系棟A310 及び Zoom
プログラム
【研究発表】14:00〜
堀川 峻 (筑波大学大学院)
近代以降の武道書にみられる武士道思想に関する一考察
筒井 雄大(国際武道大学)
新聞記事にみる設立当初の大日本武徳会に関する研究−1895年〜1904年を対象として−
【講演及び研究懇談:最新若手研究者の動向】15:00〜
下川 美佳 先生(鹿屋体育大学)
大学剣道における女子競技者の踏み込み音が打突の評価に及ぼす影響
〈講師プロフィール:下川 美佳 Mika Shimokawa〉
《最終学歴及び学位》
鹿屋体育大学大学院体育学研究科3年生博士課程
大学体育スポーツ高度化共同専攻 修了
博士(体育スポーツ学)
《主な競技歴》
世界剣道選手権大会 第14・15回 団体優勝 第13回 個人3位
第39・48回 全日本女子剣道選手権大会ベスト8
その他入賞多数
《所属学会》
日本スポーツパフォーマンス学会、日本武道学会
参加者
酒井 利信(筑波大学)、大石 純子(筑波大学)、下川 美佳(鹿屋体育大学)、数馬 広二(工学院大学)、植原 吉朗(國學院大學)、小田 佳子(金沢大学)、鍋山 隆弘(筑波大学)、竹中 健太郎(鹿屋体育大学)、小澤 聡(常磐大学)、有田 祐二(筑波大学)、奥村 基生(東京学芸大学)、斎藤 実(専修大学)、川井 良介(日本大学)、大野 達哉(サレジオ高専)、筒井 雄大(国際武道大学)、吉本 陽亮(神戸高専)
筑波大学大学院生:堀川 峻、二宮 恭子、田嶋 結、阿部 智美
筑波大学学生:日谷 祐、遅野井 匡、寒川 祥、森山 竜成、柴田 素直、外山 大樹、中越 泰士郎、外山 菜緒